| 20170215 |


 気がついたら前回の日記から随分経っていて、ちっとも気がつかなかった!今年のわたしは新しい発見とトライがあって、去年までとは別人のようよ。色んな人が言っていることだけど、ポジティブもネガティブもリフレクションがクイックで大きい。頭の先から足の先まで着ているものも身につけているものもすっかり納得ずくで気に入っている状態で、お休みの日だってお店にいたいくらい波動の高い空間で、そこにそのお店があるということが、島の人にとって誇らしかったり自慢に思えたりするような、そんなものを目指してフリーソフトで間取りの図面を引いている。今日も空高く、寒い!わたしの持っているクリエイティビティが、やっと、空間として物体として実態を持って、日々稼働して行く、そこに直接かかわることを始めている段階までやってきたんだなぁ!長かった。ああ。長かった日記も、そろそろ役割が終わるのかもしれない。こういう時にスタイルとして、疑ったりアンニュイで皮肉な感じはわたしは長い間の思考パターンで馴染みがあるけれど、だがしかし、ファッションとして、見せ方として、心とずれていることを表現していると、どんどん望まない現実を引き寄せる、それがアンニュイで皮肉的だと恐ろしい結果に結びつく!褒められたら喜んで受けれ入れます。島に暮らしてから、こうして存在すること自体を人が肯定してくれるのだ。特にうちの小さい子を見て周りの人がする表情やしぐさを見ると、存在するだけで人の喜びになっていることを感じることが出来る。だって道を歩いていて、人が声をかけてくれるんだから。いつもいつもそうやって人がわたし達にかけてくれる気持ちは、ちょっとずつ毎日毎日降り積もって、大きなチャレンジを選択出来るだけの安心になっている。許されている。そこにいることが許されているし、時たま自分が他者の楽しみだったり面白かったり、喜びになったりする。自分が自分の事を信頼する力になっている。それが東京の街中に無くてここにあるものだと思う。もしかしたらこの先、何年も先、Yくんの作るパンと別のものを交換して、それだけで生活していける日がくるのかもしれない、そこには自分たちだけではとても知る事がなかったような、質の高い道具や品物との出会いが含まれているのだ、と、今自分の日記を読見直して再び気づいた。