
昨日の夢。親戚の集まりで、子供だけが集合する部屋。和室で、中央にとても大きな長方形の座卓。わたしと、一緒に来たもうひとりが着くと、親戚の子供達の中で一番年長の、大学生くらいの男の子一人しかいない。中央にどしんと座っている。この子が口がきつくて常時命令口調で、ちょっと怖いと思っている。ツインテールの女の子が、「わたし〇〇ちゃんのとなりに座りたい」と言う。ツインテールの子はどうやら自分である気がする。わたしの視点は空間を後ろから見ている。「〇〇ちゃんのとなりなら、寒くても角っこの席でもいい」。座卓は掘り炬燵んだろうか。冬で、部屋が寒いので、大きなこたつにみんなで入るみたいだけど、角の席はあったかくないようだ。最年長のお兄ちゃんは、「〇〇ちゃん」が彼の妹なので、そのわたしの様子を見て内心嬉しそうに見えた。今日の夢。宿泊施設の一階に泊まっている。警察官のような役割で、同じチームメイトが他2人いて、わたしは中央に布団をしいて寝ている。足側の壁がガラス張りで、床から天井まで一面ガラスなので、しかし外は真っ暗な森で、暗闇しか見えない。起き上がって3人は出かけようとする。その後、外から宿に戻ってくる。外は薄暗く、彩度がない煤けた暗さ。宿の前の道のまっすぐ先を見ると、ある場所から先が、切り取ったように灰がかった黒に塗りつぶされたようになっている。あの部屋から見える森はこれか、と思う。今朝の夢。外国の都市に見学に来ている。この町は真珠が有名で、至る所の街中で、パールや、パールでできたオブジェで飾られている。隅に置かれたようなパールですら、グレープフルーツくらいの大きさがある。例えば、排水溝の鍵状の頂点のところにぴかぴかパールが嵌っている。両脇に落ち葉が詰まっているので、美しいんだか、シュールなのか、ちょっと分からない。大きな、ビーチボールくらいの大きさのパール、中がくり抜いてあって、中にもう一つパールが、それがゆっくり周りなが中から水が溢れてくる仕組み。さまざまな場所からアートの人たちがやってきて、町全体でパールの加工の産業などに携わっている。制作途中の作品の前を通りかかる。壁一面と言えるくらい大きな円盤に、ステンドグラスのように半透明のパールが組み合わさっていて、手前と奥でそれがゆっくり逆回転しながら、透過した光の変化を楽しむ、という作品。外国人の男の人が中心になって、何人かのスタッフが制作している。ゆっくり回転させながら、ひとつひとつ、嵌め方をデザインしている。光の動き方を時間をかけて感じながら作り上げていく様子は、何も焦ってないし、何もやらされていない。自然体で制作に没頭することの、それは本当は当たり前に享受していいものだったんだ。仕事であって、仕事とも違う。